癒されどころ
毎日毎日、大変暑うございます
みなさまお疲れ様です。
S根です。
こうも暑いと、溶けてしまうのでは
と心配をしてみたりするのですが…
けっこう溶けないもんですね。
そんなとろけそうに暑い毎日。
最近、MY オアシスを発見
連休中もなごみに行ってきました〜
私の住んでいるところは、田舎なのでほのぼの。
のどかな風景が広がっています 店内↑ 古き良き雰囲気。 田舎のおばあちゃんちにいるかの様な…そんなたたずまい。 他人んちなのにリラックス出来る…そんな素敵な空間です。 この日はあったかいチャイと杏仁豆腐をチョイス↓ いやぁ〜癒されましたねぇ お茶も濃厚な杏仁豆腐も美味しかったです。 使用している器も味があって好きなとこ。 ここではおしゃべりを楽しんだり、ゆっくり本を読んだり… すぐ側には川が流れ…流れる水の音にも癒されます。 色んな事を忘れたい時は、一人でぼ〜っと川を見て過ごします。 ちょっぴり心が病んでる時ですね 痛 のんびりゆったりと時間を忘れて。癒されに行きます。 日々ストレス抱えていて癒されたいあなた …忙しくて時間が無いっ でも毎日癒されたいの ご存知Snuggleのエアフレッシュナー ファーファでもおなじみですね。 やさしくていい香り これなら忙しい方でも手軽に毎日癒されちゃいますね。 一部、現在欠品中の商品もありますので、お問い合わせを。 担当:S根
今回のお話は、そんな田舎にあるお茶どころです。
に癒されます
渋滞って大変ですね… 





・サメ触れます。


夏こそ減量…10年目の意気込みの巻

家族連れでも歩ける手頃なハイキングコースとして人気があります。
観光地としても有名な2つの宿場町を結ぶルートは、江戸時代からの
日本的情緒をたっぷり残していて、最近は外国人旅行者にも広く知られています。
その魅力は、単に「旧街道を歩く」というだけでなく、木曽の林の中を歩くことと、
ちょうどいい高低差のある「峠越え」のコースだというところにもあります。
コースは、所々、少しだけ車道を歩いたり渡ったりします。
車道から分かれて山の中の道に入る所に、"Hiking Course 中山道"と
英語も書かれた標識があるので、見逃さないよう注意してください。
トイレや水場は、道中に何ヶ所かあります。
ここでは、妻籠から馬籠に行ってバスなどで帰るコースを紹介しますが、
妻籠より馬籠が少し高い所にあるので、逆に馬籠から妻籠に歩くと少し楽です。
また、男滝・女滝や馬籠峠にもバス停や駐車場があるので、
そこを起点か終点にして所要時間や必要な体力をセーブすることも可能です。
観光客が行き交う妻籠宿の旧街道に入ります。
そのまままっすぐ歩くとやがてこれもクラシックな発電所の建物があり、
このあたりで観光客も少なくなります。
大きな駐車場の右の細い遊歩道を歩き、水車や「大妻籠」の古い民家に
趣を感じながら進むと、いったん車道に出ますが、すぐ、左の山に旧道への
入り口があります。旧道を登って行くと、男滝・女滝に立ち寄るコースと、
滝の上の山中を通るコースに分岐します。
ここでは、滝に立ち寄って見物できるコースをたどります。
少し歩くと、右手に曲がって男滝に行くコースがあります。
滝を見ながら歩を進めると、男滝の駐車場やバス停のある車道に出ます。
また、車道を渡って、山の中の旧道に入ります。このあたりから、中山道は、
山の中の登りが多くなり、また、最も旧街道の雰囲気を残すすばらしい道になります。
やがて「立場茶屋跡」のこれも雰囲気のある建物が見えて来ます。
縁側で休憩できます。
ここから先は急な登りになり、登り切ると、馬籠峠です。
江戸時代にタイムスリップした気分で、峠に着いた感慨を味わえる瞬間です。
このあたりは、長野県山口村だったのが「平成の大合併」で岐阜県中津川市に、
県をまたいだ合併をして話題になった所です。峠を越えると、
舗装された道が多くなります。十返舎一九の歌碑や大きな水車小屋を
横目に見ながら30分ほど下ると、展望台に着きます。
ここからまた観光客がだんだんと多くなり、馬籠宿に入ります。
馬籠は、島崎藤村の故郷であり、小説「夜明け前」の舞台として有名で、
馬籠宿には「藤村記念館」があります。馬籠のバス停は、
馬籠宿を越えて右に曲がった所にあります。
甘味なんかも旅の醍醐味ですね。

感謝です。

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ついに! 決勝〜!!





